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Clothes Swapping Party
2020.3.9 | 黒川ナミタ

先週の日曜日、Nami Yoga Studioで初めてのClothes Swapping Party(衣服を持ち寄り、交換する)を開催しました。これは何と言っても大大成功でした。

 

スタジオとして、私たちNami Yoga Studioは昨年末から環境やサステナビリティについてより意識を向けています。例えば、スタジオのマット吹きをペーパータオルからタオルへ切り替えたり、ペットボトルの使用を削減するためにウォーターサーバーの導入をしました。これらのアクションは生徒さんと先生たちの意識を高めるきっかけとなっています。そして開始たった数ヶ月で、スタジオから出されるゴミの量の減少にものすごい変化を実感しています。もうそれは本当に目に見える変化、明らかです!

 

私たちのサステナビリティワークの一環として、Hiko(私たちの素晴らしいサウンドバスの師)がClothes Swapping Partyを提案してくれました。実は彼女は現在、“一年間服を買わない”というチャレンジに挑戦中なのです。彼女のアイディアと他の先生たちの協力によって、今回のClothes Swapping Partyを開催することができました。

 

私たちにとって初めてのClothes Swapping Partyでしたが、それは参加してくださった生徒さんにとってもほぼ初めての経験でした。もちろん私たちにだってどうなるか全く予測できなかった。そう、ヨギーは言います“期待はしない”と。そしてこれはとっても上手くいきました!!たくさんの人たちが洋服を持ってきて、ほとんどの人たちが洋服を持ち帰ったのです。

 

 実際にClothes Swappingを開催することによって、たくさんの恩恵を発見することができました。

 

 

アパリグラハ ー 執着を手放す練習

クローゼットにもう着ていない、でも万が一の為にとってある服はどれだけありますか?例えば既に持っているシャツにとってもそっくりなその新しいシャツは、実は必要なものではないと教えてくれるのがアパリグラハです。Clothes Swapping Partyに参加するにあたって、みんなが自分のクローゼットを見直すいい機会になったし、執着を手放す良いきっかけになったはず。それはアパリグラハの実践でもあると思います。綺麗なワードローブは綺麗なスタート!その上、あなたの洋服が誰かのクローゼットで新たな生活を始める事ができると思えば、手放すのも怖くない!

 

全て無料

Clothes Swapping Partyでは、値札も上限もありません。普段買い物では選ばないようなものも、より自由に楽しく挑戦できる。「派手なドレス?」「もちろん!」「スキニーレザーパンツ?」「うん、トライしちゃお」「色付きのファージャケット?」「Say yesでしょ!」タダだし家に持ち帰って試したらいい。もし好みじゃなかったとしても、次回のClothes Swapping Partyに持ってくればいいだけ。何にも失わない、何も無駄にならない。

 

自由!

Clothes Swapping Partyではサイズは関係ありません。それにただレディースの洋服だけではありません。メンズの洋服はもちろん、靴やバッグ、アクセサリーもあります。自分にあったもの見つけることができる。日曜日、みんなの目を奪った一つの白のジャケットがありました。そのジャケットはとてもシンプルですっごくシックでした。私たちはみんなでそれを着て回して。すると一つの洋服が着る人によって、全然違って見えるのがとても楽しかった。当日、ミニファッションショーはどんどん行われるし、「あなたそれ似合ってる!」「それすごくいいじゃない!」という言葉が飛び交う。もうどれだけポジティブエネルギーが充満していたか想像できるでしょ?

 

持ち帰られなかったものはリサイクル団体へ

日本では一年間で約100万トンの繊維製品が捨てられ 、その約7割が埋め立て処分されています。私たちはBRINGという素晴らしい団体を見つけました。こちらでは衣類をバイオエタノールや他のサステナブルな燃料へのリサイクルを行っています。

 

ご参加いただいた皆さまからのコメント

-是非またやってほしい!夏にまたしない?

-頂いたヨガウェアすごく気に入りました

-すごくいいものがたくさんあった

-メンズのものもたくさんあって、すごくよかった!

-様々な業界、世界ん人と出会うことができた

-この会を開いてくれてどうもありがとう

 

 

改めて、Clothes Swapping Partyにご参加頂いた皆さまに心より感謝を申し上げます。
そしてもちろん、私たちは再び開催します!これを機に、皆さま一人一人が生活の中で簡単なことからサステナブルなチョイスを意識してもらえたら嬉しいです。そしてこれも付け加えさせて、私たちの小さな行動が世界を救うと。

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夏の美味しい、ヘルシー飲み物

すっきりとした夏の飲料はいかが?麦茶は日本の夏定番ですが、他にも沢山カフェインフリーの飲みもがあります。水分補給はヨガの前、練習中、後に欠かせません。特に暑い夏の日!水ベースの飲料は体温調整がしやすく、関節を動きやすくしてくれて、背骨を守ってくれて、老廃物を浄化してくれる効果がありああす。家で簡単に作れるレシピをご紹介します!

 

インフューズド・ウォーター

ハーブ、フルーツ、野菜を水の中に浸しておき、水にその味を楽しめる飲み物です。ミントとバジルのインフューズド・ウォーターがオススメ。他には柑橘系の皮ときゅうりのコンビニネーションもすっきりしてて美味しいです。農薬の成分が水に入り込む恐れを避ける為にも、インフューズド・ウォーターを作る時は必ずオーガニックをお選び下さい。一番のオススメはレモンがオレンジの皮、きゅうりとミントの組み合わせ。試してみてね!

 

ルイボス茶

南アフリカの赤い籔から取れた松葉状の葉だけを集めて作ったお茶です。カフェインフリーで、抗酸化物質も高いと言われ、コレステロールの安定を含め様々な健康的な効果があります。赤いルイボスと緑のルイボスがあります。赤いルイボスはマイルドで甘みがあり、発酵せれていますが、緑のルイボスは苦味が強く、発酵されておらず、煎茶に似てます。両方カフェインフリーで同じ植物から取れたものです。アイズルイボスティーを作るにはティーバッグ1個に対し、1リットルのお湯で5分蒸らしてから冷やします。

 

ハニーブッシュ茶

こちらも南アフリカのお茶。ケープ山脈周辺に自生するハーブから取れた葉っぱを発酵したもの。こちらもカフェインフリーで特に咳に効きます。マイルドな味わいですが、ルイボスと比べるとやや甘めです。無印良品はハニーブッシュとレモンのディーバッグを販売してます。カルディーやカーニバル等でも販売しております。アイズハニーブッシュティーを作るにはティーバッグ1個に対し、1リットルのお湯で5分蒸らしてから冷やします。

 

コーン茶

韓国から来たとうもろこしを使ったお茶です。こちらのお茶もカフェインフリー、消化を促してくれて、腎臓のも良く、高血圧の方にオススメです。そのまま、コーンを水で薄めたような味わいです。韓国では麦茶とコーン茶を混ぜる事があり、コーン茶よりは味が深く、麦茶より強く無いです。割合としては1/3の麦茶に対し、2/3コーン茶で作られます。無印良品で売っていたり、成城石井でも見かけた事があります。アイズコーンティーを作るにはティーバッグ1個に対し、1リットルのお湯で3分蒸らしてから冷やします。

 

蕎麦茶

お蕎麦やさんで良く出てくるお茶は家でも簡単に作れます。ミネラルが豊富で抗酸化物質も高いと言われ、血糖値も下げる効果があります。マイルドでナッツっぽい風味があります。蕎麦茶はほとんどのスーパーで販売しています。アイズ蕎麦茶を作るにはティーバッグ1個に対し、1リットルのお湯で3分蒸らしてから冷やします。

 

レモネード

糖分の少ないレモネードレシピです。

  • 118ml レモン汁(レモン5−6個分)
  • 170g アガベシロップ(もしくは蜂蜜かメープルシロップでもオッケー)
  • 946ml 水

 

最初にレモン汁とアガベシロップをよく混ぜてから、お水を加え、混ぜえる。冷やしから飲んでもいいですし、氷を入れて、すぐに召し上がれます。生レモンが一番美味しいですが、時間が無い場合は市販のレモン汁でもオッケー。市販のものは濃度が高いので、シロップを多めに入れるか、レモン汁を少なめにするのがオススメです。

 

レシピはgoopから見つけました!沢山ヘルシーなレシピがあるのでオススメです。

 

ブログにも書きましたが、無印良品がカフェインフリーのお茶が沢山あります。アイスティーを作る際は目安として1ティーバッグに対して1リットルが一番いいと思います。

 

水分補給を楽しんで!

2011年にパリでヨガに出会い、2018年にヨガのティーチャートレーニングを受けました。ヨガを教えながら、ライターでも活躍しています。
チャレンジングでクリエイティブなクラスを教え、生徒さんたちに刺激を与えていきたいです。
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YOGAが変えてくれたこと
2019.7.3 | つばき

国際ヨガデーは、インドのナレンドラ・モディ首相の提案により、国連が健康法として親しまれるヨガを更に世界に発信しするために2015年に設定しました。

 

世界中でヨガを楽しみ、心、体、社会の健康を育む日として、各地でヨガイベントを開催していました。

 

そして、私はLululemonが開催したイベントに参加してきました。

テーマは「Yoga changed my life -YOGAが変えてくれたこと-」 と言うことで、60分のレッスンとWSを体験しました。人生を変えてくれた言葉、出会い、経験を振り返る機会になりました。

 

私は社会人1年目のにヨガに出会いました。仕事漬けの日々の中で、仕事の事しか考えてない自分に虚しさを感じていました。新しい環境に頭中がパンク状態だったのかもしれません。そんな時に駅近くのヨガスタジオを発見し、飛び込んだのがきっかけです。子供の頃から体を動かすことが好きだったのもあり、吸い込まれるようにヨガにはまりました。最初はシャヴァーサナにハマったと言っても過言ではないです(笑)今でもシャヴァーサナは大好きです。

 

そして、ヨガはいつも乱れた感情や不安を、ノーマルな軸に戻してくれました。

身近な家族からは「ヨガして変わったよね」と言われるくらいです(笑)それまで、どれだけ感情的だったのか・・・ご想像にお任せいたします。

 

最後に、ヨガで出会う変化は大きさではありません。

毎日マットの上で自分の呼吸を観察するだけで、変化に気づけます。

「なんか今日は呼吸しやすいぞ?!」そんな小さな変化に出会える、それこそがヨガを生活に取り入れる最大の目的です。

 

体と心をつなぐ、そんな練習をしていきましょう。

 

改めて、私はヨガと出会えたことに感謝します。ナマステ。

 

大学卒業後、PR・マスコミ・ITと様々な仕事を経験。ストレスの多い中で「Happy」「健康」「より良いライフスタイル」を探求している時にヨガに出会う。ヨガが心や身体に与える影響に夢中になり、UTLにて学びを深める。より多くの人に『心身ともに健全な生活』を発見してもらえたらとインストラクターとして活動を開始。
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コミュニティ
2018.12.2 | 田中佑美

始めに

先日、私自身が日々練習しているスタジオの4周年のプージャがありました。
実は私も自分の練習を始めてちょうど4年。
私のヨガプラクティスにおいて、コミュニティの存在は欠かせません。
私がクラスでシェアしているヨガは全て日々の練習がベースとなっています。
そしてこの日々の練習を支えてくれているものこそ、コミュニティです。
私の練習の始まりと、コミュニティの力を実感したことについて少し触れたいと思います。

 

あの一人の友達

最初は1人の友達が私を朝ヨガに引っ張ってくれました。彼女のことはなんとなく初めて会った時から気になっていて、六本木のビーガンバーガー屋さんに誘ってくれたことがきっかけだったと思う。早起きが苦手で、なかなか朝ヨガに行く習慣をつけらなかった私を動かしてくれた。
彼女とともに朝ヨガを練習してから出社して、仕事後はお気に入りのタイ料理屋さんで再合流。休日も一緒にヨガを練習してスムージーを飲みに・・を、たくさん繰り返していた。その繰り返しだったけど、すごくいい時期だったなって改めて思う。

 

ルーティーンからその先へ

個々の練習が継続していくに連れて、コミュニティ力の強さも高まっていく過程も実感した。正しい教えをシェアしてくださる先生のもとで、いつも同じ時間、同じ場所、同じ人の朝の空間はとても平和で、より練習に集中できる環境になっていった。
この頃はみんなに見守られながらインバージョンの練習で毎日転んでいたり、ほんと私の(今のところの)ヨガ人生の青い青い青春時代(笑)

 

海外でのプラクティスに参加するといつも、まるで親元を離れて外の世界に飛び出した子供のように、自分の先生とコミュニティへの感謝でいっぱいになる。ニューヨークでもシンガポールでも、インドでも。それは一人ではここまで来られなかったから。今日この日まで練習を続けられたのも、練習する場所があり、先生がいて、支え高めてくれる仲間がいたからだと練習しながら深く心に広がっていく。

 

Nami Yoga Studioと今

Nami yoga studioのコミュニティに参加してもうすぐ2年。ここでのコミュニティもすごく好き。
先日、いつもクラスに来てくださる方と少しお話をする機会があった。
1年半くらいクラスに通ってくださって、場の雰囲気や人がいいからという話を聞けて、嬉しかった。
「先週、また8:30にお会いしましょうって言っちゃって。」と生徒さん同士でくる約束のをしていた話も聞いて、キュンとした。

 

スタジオの空間を含めて、ヨガを感じていてくれることに幸福感を感じるし、多くの方が仕事や家族のために働きながらも、コンスタントに練習に来てくれる姿勢から、いつもいいエネルギーをいただいている。

 

私の役割は、皆さんがヨガといい関係性を作っていくお手伝いをしていくことと思っています。
チャイを飲みながら、スタジオで皆さんといろんなお話ができたら嬉しいです。

14歳よりジャズダンス、ヒップホップダンスを始める。大学入学を機に上京。営業職として働く20代半ば、年齢を重ねることによる身体と生活の変化を感じ、生活の基盤を見直したいと思っていた時、yogaと出会う。継続的な練習を通して、マットの上だけでなく、生活に規律をもつことや、生活・思考の習慣を自ら選択・実践していくことの大切さを学ぶ。2016年4月全米ヨガアライアンスの養成プログラムを修了。多くの人とyogaの恩恵をシェアするべく、練習のサポートをしたいと想いインストラクターとして活動を開始する。
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OM
2018.10.14 | 黒川ナミタ

私の幼い頃とオーム サウナの中で父が「オーム(OM)」を唱えていたのを鮮明に覚えています。父にはよく「一緒に唱えなさい」と言われていました。スカーサナ(安楽座)で座り、手でギャンムードラを作り、汗を流しながらOMを唱えていた父のその姿がシュールな感じで、私にとってこの光景は面白く、可笑しくてなかなか出来なかったです。もちろんたまに一緒に唱えた時もありましたが、意味がわからなかったのと、何の為に唱えているのかが不明だった為、疑問だらけでした。説明されたことはないまま、「試して見なさい、良いから。」か、そのようなニュアンスで言われました。  

そして年月が経ち、17歳の時にヨガを始めました。クラスの始めにOM を唱えることがあり、他の生徒さんは遠慮気味だったところ、私は普通にその音を出していたのを覚えています。その音と振動が心地良く、落ち着きを取り戻してリフレッシュが出来ました。そこで、ふと小さい頃父とサウナの中で「いいから試して見なさい」という意味がやっとわかった気がしました。     OMはアルファベットの全て OM(オウム)は3つの音に別れています。全世界に広がる存在という意味でもあります。A-U-Mと日本語で書くと「A=あ」、「U=う」、「M=ん」になります。「あ−う」が合体して「お」の音となり、省略され「おーん」が音的には「オーム(OM)」となります。   「あ」はサンスクリット語の最初の文字。日本語のあいうえおでも最初の文字!現在、わたしたちが今経験している、起きている世界を意味しています。 「う」サンスクリット語の中間の文字。夢の世界を意味します。 「ん」サンスクリット語の最後の文字。日本語のあいうえおでも最後の文字!夢のない眠りの状態を示しています。 オームの最後は無音。音で表現できない振動や余韻が最も自身の純粋意識に近いと言われています。   「あ」は口を開けて、口の前の部分を使って出す音。「う」は口の真ん中を使って出す音。「ん」は喉の奥から振動を使って出し、頭までその振動が広がります。そして最後は口を閉めて余韻を感じる。OMやAUMを唱えることによって人間が発声出来る音(サンスクリットのアルファベットの音)を全て出しています。     OMの意味は? OMは色んな意味があると言われております。宇宙の音を再現したもので、NASAのウェブサイトにも地球の音がOMに近いという記載もあるとのことです。   先ほど紹介したように、3つの音でできているAUM。目覚め、夢、眠りの3つのステージを表現しています。また、過去、現在、未来を意味したり、ヒンドゥー教の神様、ブラフマー神(創造)、ヴィシュヌ神(維持)、そしてシヴァ神(破壊)の意味もあると言われております。   OMの全てを語る聖典『マーンドゥーキャ・ウパニシャッド』には、聖音オーム(プラナヴァ)に関する賛美が美しく記されています。「不滅のブラフマン(絶対実在・真理)であるオームという音節は、全世界そのものである。過去・現在・未来を超越するもの、それらはことごとくオームである。」と。完結にまとめると、OMは全ての意味を持ち、とても深い音です!     OMが分かったところで、どうすればいい? OMの事を読んでもあまり効果はありません。 自分自身で体験しないと意味がない、とてもパワフルなもの。 「あああぁぁぁぉぉぉぉぉーーーーんんん」と唱え最後は無音で終わり、余韻を感じます。それを3回します。落ち着き、静寂で無音な状況を中から感じて下さい。   今だからやっと理解できた父との幼い頃のサウナの中の思い出。「とりあえず試して見なさい」と言われた事が心に残っていて、本当に感謝しています。OMの最大の効果は自分自身で体験しないと得られないもの、ヨガの練習と全く同じ!!   最近子供達にもその効果を伝えたく、寝る前にヨガのポーズを5個行い、最初と最後にOMを唱える習慣を作っています。今日、日中に嫌な事があって泣いていた娘に「大きく息を吸って、吐いて。OMする?」と聞いたら、「うん」とあっさり答えてくれて、その効果を子供達も実感しているようです。  

Nami Yoga Studio のマネージャーとヨガインストラクター。
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ストレスフリーを目指して
2018.9.16 | りなん

みなさんはどんなときにストレスを感じますか?

人間関係?仕事?

 

ストレスにもさまざまな種類があります。

物理的ストレス (天気 気温 匂い 騒音)

化学的ストレス (薬品 添加物)

生物的ストレス (過労 栄養不足 睡眠不足)

心理的ストレス (人間環境 性格)

 

このように日々の多方面からやってくるストレスと共に生きているわけです。

 

ですが、ストレスの中には良いストレスと悪いストレスがあり、良いストレスは何かを達成させるための原動力となる適度な刺激。悪いストレスというのはどんどん自分を追い詰めてしまうようなもの。人によって自分にとっての何が良いストレスで何が悪いストレスなのかは違っているのです。

 

同じストレスならば、良いストレスとして捉えていたいものですね!

悪いストレスは考え方や受け止め方で軽減させることができ、良いストレスとして転換させていくことができるのです。

 

そのための4つの項目を以下に挙げます。

  1. ストレスの原因を知る
  2. 溜め込まない
  3. 物事をポジティブに捉える習慣づけ
  4. 自分自身を許す勇気を持つこと

 

これらを実現させるためには日々の訓練が必要で、そのための練習はYogaを通して行うことができます。 Yogaではフィジカルだけでなく、メンタルも整えていくことができるのです。

 

ストレスのない環境に変えたいと思って外側の世界に変化を求めてしまいがちです。たとえ環境を変えられたとしてもその原因となるもの変えていかない限りはまた新しいトラブルが必ずやってくるのです。全ての物事の根本はいつも私たちの内側にあるということ。どんな心で物事を見るかということ。くもった眼鏡をかけていれば、世界はくもって見えるし、クリアな眼鏡をかけていれば真実を見ていくことができます。クリアな眼鏡(心)をもてるように日々一緒に練習しましょう!

 

9月からは毎週金曜日にRestorative Stretch というclassがはじまります。Restorativeとは「元の状態にもどす」という意味。慢性的ストレス状態から本来のバランスのとれた状態に戻るためのもの。その要素を含んだrelaxation classです。ぜひお越しくださいね!

 

3歳からクラシックバレエ、7歳から10年間新体操、大学4年間で舞踊学について学び様々なジャンルのダンスを経験しました。美容目的で始めたヨガはジヴァムクティヨガに出会い、ヨガの本質に少しずつ触れ「ヨガはただ体を動かすだけのものではない」ということを知りました。アーサナや哲学にはすべてのものがハッピーになっていくためのヒントがたくさん含まれています。ヨガのプラクティスで学んだことを「off the mat」にも生かせるようなレッスンができたらと思います。ヨガの人生は一生続きます。このヨガという素晴らしいメソッドを一緒に学び、平和の輪を広げていきましょう。
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ジヴァムクティヨガ マンスリーフォーカス 2018年9月

It’s not that easy being green(みどりでいるのもそんなに楽じゃない)

ハリボル ハリボル ハリハリボル ムクンダ マダヴァ ゴヴィンダ ボル

ハリボル ハリボル ハリハリボル ケシャヴァ マダヴァ ゴヴィンダ ボル

 

そうだ!賛同します!すべての苦痛を取り除いて自由を認めさせてくれるものに、神聖な親たちを祖先に持つ優しい顔をした子供たちに、その長い髪をたなびかせる神聖な祖先に、信じる者たちに喜びで感動のときめきをもたらす神聖なものに。そうだ!賛同します!

 

ハリボルとは「主の名を唱えます」の意味です。ボルとは唱和する、または語るという意味です。ハリの意味は「信じる者の苦しみをすべて根こそぎ取り去る神、その並外れて超越的な性質をもって信じる者の心・知性をも究極的にさらってしまう神」なのです。ハリとはヴィシュヌ・クリシュナの呼び名でもあり、ナラヤナでもあり、ヴィシュヌ・サハスラナマ(訳注:ヴィシュヌの別名1000個をリストにしたもの)にも見つけることができます。

 

ヴィシュヌ崇拝主義の文脈に沿ってみると、ハリというのは困難や妨害物、苦痛や束縛を取り除く者として一つのアイデンティティを見出せます。モニエル・ウィリアムズ氏によるサンスクリット・英語辞典では、ハリに対して2ページ以上にも及ぶ定義づけをしていて、そのまず初めの意味として、黄色や金色、緑など淡い黄褐色、赤に近い茶色、茶色に近い黄褐色、薄いみどり、そして緑色をおびたもの、と記されています。クリシュナは青・黒であるのに対し、ハリは緑または赤あるいは黄色か金色となっており、ハリはおそらくたった一つの色では表現するのが難しいのだろうと思われます。ハリの茶色とはシカのような茶色であり、ハリの緑は成長や豊穣の緑のようなものを表し、ハリの金色は太陽に光のような輝き、つまり宇宙的な自己の光輝を表しているのです。

 

みどりでいるのもそんなに楽じゃない

一日一日を葉っぱの色で過ごさなきゃならないし

赤とか黄とか金色とかになれたらどんなにいいだろうと思う時もある

もっとカラフルなものになれたらいいのにとか思う時もある

みどりでいるのもそんなに楽じゃない

他のありきたりのものに混ざって埋もれるように見られてしまうし

しかも見過ごされてしまうことだってあるんだ、だって君がみどりだとしたら

それは、水がきらきらして輝くみたいには目立ってないし

空の星みたいな輝きでもない

でもね、みどりってのは春の色なんだ

しかも、みどりってかっこいいし親しみやすいよ

それに、みどりって大きいんだ、海みたいに。大事なんだよ、

山みたいに。背も高いんだ、木みたいに。

みどりはそこらじゅうにあふれているんだと気づくとき

君はどうして?って不思議に思うだろう、でもね、どうして不思議なのかな

考えてみれば、僕ってみどりいろ、それでけっこう満足してるし、美しいんだ

そして思う、それが僕の望む姿なんだって (脚注1)

 

この曲で連想するのは自分のアイデンティティと自己価値を見つける旅路の大切さです。さらに私たちに連想できるのは、肌の色に基づく人種の不平等です。曲の最後の部分になると、歌っているカエルのカーミットは緑色の自分を受け入れて受容するのです。これは私たち一人一人が抱える苦悩でもあるのです、生まれてきた状況を理解しようとする苦しみ、つながっている家族のこと、自分のものとして抱えてきた文化、生きている時代などの苦悩なのです。ハリはおそらく緑色のカエルでもあり、同時に他の多くの生き物の種や物でもあるのです、それは太陽、月、サル、馬、ライオン、ジャッカル、オウム、クジャク、、ガチョウ、ヘビ、風、そして火でもあるのです。(脚注2)ハリの望むところはすべてのものになること、すべての人になること、そしてそのアイデンティティは無限のものとして定義されるべきなのです。私たちはハリをすべての生きとし生けるものの中に見出します、ハリは単なるムルティつまり寺院の彫像ではないのです。「アハン ウッチャヴァカイル ドリヴャイ クリヤヨパトパンナヤナギェ ナイヴァ トゥシェ チト チャヤム ブタグラマヴァナミナ (脚注3)『私の大事なお母さん、たとえ十分な儀式と装具をもって崇拝したとしても、私の存在がすべての生きとし生ける個体にあるということに無知である人は、私の神聖さを寺院において崇拝しても、決して私を喜ばすことはない』」

 

このヴァガヴァタムの詩の一節に、すべての生き物の中にハリの存在を認める、とする主張が読み取れ、それはかなり平等主義的であるといえますが、しかしこの後に続く節の多くには、生物の足の数だとか、生物の種によって異なる感覚の数だとかを愚かにも比較して「すべては平等、でもさらにより平等なものもある」といった議論を展開しています。

 

人類はこうした伝統をさらに押し広げて、生物の種による違いや宗教の違い、祖先の違い、性別、肌の色の違いなどをもとに、一様に不合理なヒエラルキーを作り上げてきました。私たちは第二の、第三の、さらには第四の階級に属するとされるメンバーを、すべての文化の中に見出すことができます。こうした階級が勝手に決められ作られた図式に基づいてうまれ、経済的、教育的、その他の社会的欠陥という苦痛を生み出しているのです。インドでは、肌の色が黒ければ黒いほど、そのカースト制度に直接関係してきます。合衆国では、アフリカ系アメリカ人とヒスパニック系が人口全体のおおよそ32%を占めているというのに、投獄されている56%の人々を構成しているという不均衡が起きています。(脚注4)どの国にもより下位の階級に属するメンバーがいて、世界的に見ても女性や子供たちは真っ先にその犠牲になっています。もっと多くの事例を特定することもできます、アルビノ(訳注:色素が欠ける障害を持つ白化個体)、サハラ以南のアフリカにおけるインド人やパキスタン人、中国におけるムスリムの人、合衆国におけるカソリックの人やアフリカ系アメリカ人そしてネイティブアメリカンの人、トルコやイラクにおけるクルド人、イスラム諸国におけるユダヤ人、イスラエル(そしてほかの場所)におけるパレスティナ人、イスラム諸国における女性や少女たち、そして世界のいろんな場所に暮らす障害がある人、肢体不自由の人、身体に障害がある人たち。けれど、こうして完全に恣意的に(勝手に)差別される階級の、まさにその一番底辺には、昆虫や動物や魚たちが生きているのです。

 

動物たちは人間の食べ物となるという理由で差別され、その尊厳を最悪な形ですべて奪われるという苦痛を強いられています。彼らの苦痛は無視されるか、または必要悪として片付けられてしまっているのです。犬や猫たちは家族の一員として愛されるけれど、ときに家族が引っ越すとなるとすぐに捨てられてしまいます。魚釣りをする人たちは、魚は口の周りに感覚を持っていないから、釣り針に痛みなど感じてない、と言います。もちろんこんなことは完全な無知だから言えることです、しかしこれと同じように狡猾で意図的な真実の否定を利用して、ある特定の人種には機能的に文字読解力や慈悲の心に能力が低い人種がいるなどという訴えをする人もいるのです。

 

私が虫を踏んでしまっても、誰かを殺してしまっているとは感じません。しかしそう感じないのは何故でしょう?こうした感情は私を複雑な気持ちにします。完全にすっきりと、白黒を区別するように決断できる事もあるというのに。私たちが倫理的に下す決断のほとんどは多様な色を持っているのです。ヴィーガンたちは自分の生命を維持するのに植物の命を摂取しますが、、それは肉を食べる人たちよりも、より苦痛が少ないかたちで済むからです。「より苦痛を少なくする」という考えによって、植物と、感覚神経を持つ生き物や痛みを感じる能力を持つ生き物たちとの間に一線を画しています。けれどこれさえも恣意的に勝手気ままに引いた一線でしかないのでしょうか?ほかの人たちが引いている一線とは、私とは違った一線でしかなく、きっとそれは各人の基準に基づいているだけなのです。ではそういう人たちは悪い人たちなのでしょうか、無知で、無意識なのでしょうか、あるいはそれは、可能な限りどんな手段をとっても登り詰めたい生存競争という山の頂上へよじ登ろうとする人類が、何千年にもわたって生得してきた区別でしかないのでしょうか?正しい決断を下し、ふさわしい行動をおこすために、私たちは自分たちにとって本当に望ましい結果とは何なのかを問わなくてはならないのです。

 

私たちにとっての望ましい結果とは何なのか、もしもそれが、緑色の生き物も黄色の生き物や赤色の生き物と同じように自由に暮らせる世界を創り上げることだとしたら、私たちはそれを注意深く推し進めていく必要があります、一度に一歩ずつ、複雑に絡みあって混乱し無知になってしまったものを解きほどくように推し進めるのです、地球という場所を共有してきた無限の生き物たちの多くの根底に、そうした混乱や無知はあるのだから。そしてその生き物たちはすべて無限のハリという神聖な寺院であるのだから。そうすれば必然的に「他者」という考え方そのものがアヴィディア、誤解であるという知識にたどり着けるのです。私たちは気づきをもって意識的に、まさにふるいにかけるように日々の倫理的な決断を下せるようになるのです、無意識の偏見は互いの人々やもっと大きな文化によって、恣意的にしかも見えない形で感覚神経に組み込まれてしまっているけれど、私たちはもうそんな無意識の偏見によって行動することはない、とはっきりと確信するのです。大事な決断を下す必要にせまられるとき、私たちは、正しい決断ができるようにと神に恩恵の祈りを捧げなければなりません。それは意識的な選択です、親切で慈愛に満ちた人であるための。

 

David Life    翻訳Rei Miho Ueda    提出Sami Araki

 

ジヴァムクティヨガウェブサイトhttps://jivamuktiyoga.com/fotm/

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ジヴァムクティヨガ マンスリーフォーカス 2018年8月

H2OM 水(エイチ・トゥー・オーム)

 

パットラム プシュパム パラム トーヤム

ヨーメ バクティーヤ プラヤチャティ

タダハム バクティー ユパリタム

アシュナミ プラヤタートマナハ

 

私への供え物であるならば何でも、そこに純粋な愛の心がこもってさえいれば、たとえ小さな葉っぱでも、一輪の花でも、一切れの果物でも、一口の水であっても、控えめな心の持ち主からの供え物を私は受け取るであろう。  バガヴァッド・ギータ 9・26

 

蛇口をひねって小さなグラスに水を汲む、というのが一か月間、私の毎日の日課でした。水はまだ茶色で、それは薄い紅茶のような茶色というよりむしろ、かき混ぜたら地面の水たまりみたくドロドロになるような濃い茶色でした。このごろはケープタウンの水源がほとんど空っぽで、カリフォルニアはいつものように干ばつ、そして我が家にも飲み水不足の危機が迫っています。ウッドストックの我が家では、自分たちの井戸があるのですが、その水が未処理でクリアであることを何年もの間あたりまえのことだと思ってきました。ヒートシステムや水のタンクが泥だらけになっている光景を目にして慌てた私は、ふと思ったのです、クリシュナは、こんな泥水になった私の供え物を受け取ってくれるだろうか。

 

バガヴァッド・ギータからのこの一節は、供え物の内容物自体はたいして重要ではなく、供えられるときの誠実な気持ちがより重要であると伝えています。けれど私は考えずにいられないのです、その「一口の」水とは、ほんとに飲める一口、という意味を含んでいるのか、と。そこで私は急いで雑貨屋さんに走り、大きなプラボトルに入った「鉱泉水」を買うことにしました。一本が3ドルでしたが、その3ドルとは何のコストだろうと考えました。この素敵なプラスティックボトルにかかったコストなのか、たしかにボトルには備え付けの取っ手も注ぎ口もついてるし。いや、それとも内容物である水そのものが高価なのだろうか、などと考えてしまいました。私たちはヨガを教えるためにこの何年もの間、多くの都市を訪ねてきましたが、そうした都市の多くは水不足という喫緊(きっきん)の課題に脅かされています、たとえばそれはバンガロール、北京、カイロ、モスクワ、イスタンブール、メキシコシティ、ロンドン、東京、そしてマイアミなどです。こうした場所のそれぞれで、私たちに提供されたのがプラボトルに入った「飲める」水でした。

 

それぞれの都市にそれぞれの有害因子(ストレスの元)はあるものだし、それを普遍的に解決する策を考えつくのは本当にできることではないものです。けれど確かに、人類が水資源をどう利用するのかについてそのパターン(あり方・傾向)を根本的に変えることは、いま現在求められていることなのです。水資源に対するこうした傾向は、私たちの深いところに根付いた考えなので、たとえばトイレの水を流すとか、水道をひねると水が出るとか、クリーンな水があるのは当たり前だとする社会風潮によって推し進められてきたものと言えるのです。地球はその70%が水であるというのに、そのうちたった2.5%だけが飲める水であり、そのうち1%だけが私たちの手に入る水なのです。十億人以上の人たちが十分にクリーンで安全な水を手に入れることができずに暮らしているのです。

 

動物を農業生産物の対象としている産業は、その水の利用のパターン(あり方)がおそらく最も水資源を深刻に無駄遣いしているといえます。たった一ポンドの牛肉を生産するために1800ガロンもの水が必要だし(脚注1)、それはポテトに換算すれば60ガロンで済むことであり、小麦にすれば一ポンド生産するのに108ガロンだけ必要とする計算なのです。しかし水の使用だけが問題ではありません、ここで注目すべきは、どうすれば安全な飲料水を保護できるのかということです。長大な人類の歴史の中で、私たちは水や空気という大事な要素について、まるでいつでも補充できるものとか、無料のものだとか、、決して汚染されないものなのだ、と考えているのと同じように、枯渇することのない無限のものと考えてきたのです。私たちの天然資源がその量を減らし、質が劣化してゆくものだと知ると、腐敗したエリート階級の人たちは、それを商機として商売をはじめ、生命維持に不可欠な資源を個人所有のものにしたり自分たちのものとして獲得しようとするけれど、本来こうした資源は、生命を維持するのに必要な要素なのであり、すべての人が自由に手に入れることのできるものであるべきなのです。

 

そういえば数年前ニューヨークシティーの街角に、ゲリラ的なアートポスターが張られ、そこには有名な人気のボトルウォーターの絵、でもその中身は水ではなく空気が入っている、というものが描かれていました。このポスターの言いたいことは、私たちが自分たちの貴重な天然資源に対して何らかの保護措置を講じ、資源の個人所有化から守らなければ、資源はいずれプラスチックの海に埋もれてしまうというものです。カリフォルニアでは、希少な水資源が、ザクロやアーモンドといった特権階級向けの嗜好品を生産するための畑に灌漑(かんがい)されているのです。

 

これこそ経済をベースにした食糧難です。サハラ以南のアフリカでは、人々は水汲みという肉体労働のために本来の高い能力を奪われ、水を原因にする病気に苦しみ、その弊害は特に女性や子供に及んでいます。ウォールストリートで富の再配分を訴えるため、1%の特権階級の貯えを再配分すべきだということについてデモをしている人たちがいますが、彼らの内いったい何人が自分たちのことを、わずが1%しか手に入れられないクリーンな水を無制限に使える恵まれた立場にいることを認識しているのでしょうか。彼らの内いったい何人が高価なプラボトルに入った水を飲んでいるのでしょうか。

 

私たちは頻繁にインドを旅しますし、最近は中国にも旅しましたが、そこで興味深い見解・考え方を得ることがありました。一つは、地球が抱えるべき能力を超えてまで人口が増えると何が起きるのか、かなり明らかにわかるということです。私たちの周辺あちこちで、人々が毎分、毎日、毎週をまさにサバイバルするためにお互いから奪いとるのに必死になっているのです。

 

地球の水は失われていく、その水は人の存在を維持するためのものだけれど。「家族の暮らしは存在し続ける、そしてみんながいずれ死ぬ、そしてそのとき誰一人として、そんなことを覚えている者はいなくなる」(脚注2)ヒンドゥーの経典によると、カリユガ(現代)は素早く手ひどい形で終わりを告げ、私たちが知るすべての姿の生き物がすべて払拭されてしまうそうです。ヨギとしての私たちの務めは、その間もずっと心の内にある静謐を維持して、ダルマへの貢献のため正しい行動を実行していくことです。この世界が破壊されたら、後に続くのは新しい世界の創造なのですから。サッチャユガ(黄金時代)のあとにはトレタユガ(徳の少ない時代、農業の出現)、そしてドェパラユガ(タマシックな、不満、病気)そのあと私たちの現代カリユガ(427000年続く嘘、偽善、汚染そして水不足)と続きます。カリユガである間は、支配者たちは非理性的になり、もはや精神性を推し進めることもなく自らの主体性を守ることもしません、つまり彼らは危険な存在になるのです。人々は水や食べ物のある国を求めて、移動して渡り歩くようになるでしょう。強欲な考えを持つようになり、怒りや殺害、物質的な富の獲得にいそしみ、肉欲があり、食料やドラッグへの中毒性を持つようになり、生きている者たちを対象物(動物、人)として扱うことが生きる上での中心的な側面となるでしょう。そしてわずかの幸運な少数だけが師と師の教えを尊敬して生きることになるでしょう。

 

良い知らせもあります、それはカリユガ最初の10000年で黄金時代があり、そのときヨガの実践はまだ地球上に存在し続けているということです。こんにちカリユガの5000年が過ぎており、ヨガの伝統という知識に恵まれる5000年が残されています。私たちにはまだ時間が残っています、苦しみという泥の水を鎮め、この地に平和をもたらすための時間が。

 

著 David Life    翻訳 Rei Miho Ueda    提出 Sami Araki

 

ジヴァムクティヨガ ウェブサイト: https://jivamuktiyoga.com/fotm/

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夏のアロマ
2018.7.31 | 須藤真梨

夏真っ盛り、まぶしい太陽にわくわくする一方で、猛暑、酷暑、熱中症に警戒!!!連日そんな文字が並び、見ているだけでぐったりしてしまいます。ただ、暑いからと言って室内で冷房の風に当たりすぎてしまうと、内臓が冷えるなど身体への負担が大きくなり、夏バテの原因にもなります。

 

先日ふと入ったカフェで風鈴の音がきこえてきて、とてもさわやかな気持ちになりました。暑い時こそ、視覚、聴覚、嗅覚、といった五感をフル活用して涼しさを味わいながら、夏を楽しみたい!!今回は梅雨に続き、夏におすすめのアロマをご紹介します。

 

夏におすすめのアロマ

1. ペパーミント

ガムやキャンディにも使われるミントの清涼感は冷却作用があり爽快感をもたらします。解熱や筋肉の炎症を和らげる効果も。中枢神経に作用してひらめきや、集中力・記憶力を高める効果も期待されるので、暑い時期、頭がぼんやりしてしまうようなときにはとってもおすすめです。

 

2. レモングラス

レモンに似たすっきりとした香りでハーブティなどによく使われます。香りが似ているだけでレモンや柑橘とは関係なく、イネ科の植物です。血液の循環の改善、また消化器系に働きかけ食欲不振や消化不良に効果的。私の大好物であるトムヤムクンに代表されるタイ料理でもよく使われます。防虫作用も高く、アウトドアの場面でも重宝します。

 

3. ラベンダー

優しいフローラルな香り。150以上の効能があるとも言われています。他の精油と合わせて使う場合でもほとんどの精油と相性が良いとされておりまさに万能なアロマです。リラックス効果はもちろん、自律神経を整える効果や筋肉痛・神経痛の緩和、殺菌抗菌作用肌荒れにも効果的と言われています。紫外線を浴びてしまったときにもぜひ頼りたいアロマです。

 

アロマバス

暑い時期になると、お風呂に入るとき湯船につからずシャワーのみで済ませている方もいると思います。私はもともとお風呂が大好きなので一年中お湯につかるのですが、夏のお風呂はとってもとってもおすすめです。

 

夏は冷房の風や冷たい食べ物飲み物を取りすぎてしまうことで、身体の表面が火照っているようでも、意外と内臓や手足の末端が冷えていることがあります。湯船にゆっくりつかることで、副交感神経が高まりよく眠れます。

 

熱いお湯が苦手な方は少しぬるめの温度にしたり半身浴にしたり、あるいはアロマバスにしてみるなど工夫すると、お風呂の時間がより過ごしやすくなります。今日ご紹介した精油はそれぞれブレンドした場合の相性もとても良いです。アロマの精油を直接湯船に入れると、敏感肌の方はかゆみや刺激を感じてしまうことがあるかもしれません。そのような場合は、前回ご紹介したキャリーオイルやバスソルトと一緒に使うか芳香浴という点では別の小さな容器にお湯を入れ、そこにアロマを数滴垂らしたものを浴室内に置く、といった方法もおすすめです。

 

毎日の疲れや汗をすっきりとながして、皆さんが元気に快適に夏を乗り切れますように。

東京都出身。 幼少期よりクラシックバレエ、コンテンポラリーダンスなどに触れ身体表現に興味を持つ。ダンスの練習の一環としてヨガに出会う。大学卒業後は大手金融機関に就職、多忙な日々を過ごす。 仕事を続ける傍ら、様々なヨガのトレーニングやワークショップに参加しヨガの学びを深める。2011年よりヨガインストラクターとして活動。
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実体験すること
2018.7.26 | つばき

インターネットが普及し、デジタル化が加速する昨今。私の日常において、SNSは情報収集源の1つです。最近はもっぱらInstagramで検索します。google検索ではなくInstagramでハッシュタグ検索です!

 

そんな時代の中でも、実際に体験することの素晴らしさをお伝えしたいと思ったので、今回は『実体験すること』について書きたいと思います。

 

皆さん、人生で一度は訪れて見たい場所ってありますか?国内、海外でも、あるいは宇宙?!なんて思いもあるかもですよね。

 

私は、人生で一度は訪れてみたい場所にアメリカのアリゾナ州にあるHorseshoe Bend(ホースシューベンド)がありました。

 

そりゃ、何度もハッシュタグ検索して写真をチェックしてました(笑)

ちなみに、Instagramの保存機能には大自然系かヨガ系の写真が沢山です(^^)

 

そして、ついに今年行きたかった場所『Horseshoe Bend』へ行くことが出来ました!

グランドキャニオン、ホースシューベンド、アンテロープの旅をしてきたのです。

 

コロラド川が大地をえぐって創りだした馬蹄型の絶景と言われてる『Horseshoe Bend』をやっと見れる!!!

現地に到着して心踊るも、見た瞬間に言葉を失いました!

 

そして、一言目は『・・・やばい。』

 

Instagramでハッシュタグ検索していた情報と違ったのです!!!

想像していた以上の大きさ、写真では伝わらない色に驚いて声が出ませんでした。

 

そう、いくら便利なインターネット中心の世の中になった現代でも、『実体験する』ということは五感への刺激が違うのです。

そんな当たり前の事を、改めて再確認することが出来ました。

 

ヨガも同じで、Instagramで素敵なポーズを見て『私は硬いから、ヨガできないのかな?』なんて思わないでください!ヨガは綺麗なポーズを取るものではなく、ヨガを体験して何を感じるかです(^^)

私はヨガすることで、身体と心のバランスを見つめる事が大好きです。レッスンだと最後のシャヴァーサナが大好き!

 

生きる中で情報収集は大切ですが、いざ実体験してみることも大切だなと思います。

大学卒業後、PR・マスコミ・ITと様々な仕事を経験。ストレスの多い中で「Happy」「健康」「より良いライフスタイル」を探求している時にヨガに出会う。ヨガが心や身体に与える影響に夢中になり、UTLにて学びを深める。より多くの人に『心身ともに健全な生活』を発見してもらえたらとインストラクターとして活動を開始。
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